1. 食育活動の分類


一口に食育活動といっても、内容はさまざまなものがあります。

食育総研では、食育活動を以下8つのパターンに分類しています。

詳細は、それぞれの項目をクリックしてください。


レシピ活用型の食育活動

食育活動をしている人の多くが、「レシピ提供」を活動の中に 含めていると思われます。

 

たとえば

  • 雑誌などに健康に関する記事を執筆する場合に、レシピを載せる
  • 飲食店のコンサルティングをする際に地産地消レシピを提供する
  • 農産物の販売促進のコンサルティングをする際に、その作物を使ったレシピを提供する
  • 食育講座のなかで、講座テーマに沿ったレシピを提供する
  • 食育的なレシピ本を出す

などなど…。

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農業活性化型の食育活動

  • 農産物の販売促進をサポートする活動
  • 農業ファンを増やす(農業に親しんでもらう)活動

この2つが、

「農業活性化型の食育活動」

に含まれます。

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エコ・ロハス型の食育活動

エコ・ロハス分野は、ヘルスケア分野と並び、これから大きく発展すると一般に考えられている領域です。

 

これまでもさまざまな新規の活動が誕生しています。

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付加価値料理教室型の食育活動

料理教室を食育事業としてアレンジするのが

「付加価値料理教室型の食育活動」

です。

 

付加価値、つまり「プラスアルファ」を料理教室に加えることにより、差別化をはかるというものです。

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社会問題型の食育活動

社会問題型の食育は、

「食育が必要とされる社会情勢を解説する」

というのが特徴です。

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食文化見直し型・地域活性化型の食育活動

a) 地域の伝統食材にスポットを当て、大消費地に向けてPRする

b) 地域の食文化にスポットを当て、観光資源にする

 

「食文化見直し型・地域活性化型の食育活動」

には、a, b のどちらか、または両方を目指すものが多いようです。

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食の安心・安全型の食育活動

「食の安心・安全」

というテーマに関しては、企業や自治体や国家が大規模に取り組むことが多く、食育活動をする人が個人として取り組むケースはあまり見かけません。

 

ですが、

 「食の安心・安全について一般生活者を啓蒙する」

つまり講座を開く、という方法であれば、個人でも活動することが可能です。

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健康増進型・栄養学型の食育活動

「何を食べたら健康でいられるのか」

「健康な食生活を継続するにはどんな工夫をしたらよいのか」

 

さらには

 

「きれいでいるためにはどんな食生活がいいのか」

「スポーツに役立つ食生活とはどんなものか」

 

このような疑問に答えていくことを軸とした活動が

「健康増進型・栄養学型の食育活動」

になります。

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