2. 食育活動の事例


病院が出すレシピ本

数年前から

「病院が出すレシピ本」

を書店で見かけることが多くなりました。

 

かなり売れているとの話。

 

ちょっと調べただけでも

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誰のために食育を?

食育というと、ふつうは「子どもの食育」、たとえば

  • 子どもむけの料理教室
  • 子どもが参加する農業体験

を示すことが多いですね。

 

子どもといっても年齢幅は広いのですが、食育の多くは

  • 一定の言語能力が身についている年齢ではあるけれども
  • 自分のこづかいでハンバーガーを買う、コンビニでスナックを買うという年齢までには至っていない

通常、そういう年齢が主な対象となっています。

 

 

しかし、食育の対象は子どもだけではありません。

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野菜の処方箋

病院やクリニックで診察を受けたら、そこでもらえるのは、ふつうは

「薬の処方箋」

ですね。

患者はその処方箋を持って薬局に行き、薬を買います。

 

さて、このとき、「薬の処方箋」ではなく「野菜の処方箋」が出る、としたら、どうでしょうか。

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CSAの差別化

まず、CSA とは何かという話については、こちらをお読みください。

 

CSA は現在、北米に大小含めて10,000か所以上、存在しています。

そんなにたくさんあると、今度は

「何らかの特徴のあるスタイルに変身し、他の CSA との差別化をはかりたい」

と考える CSA が出てきます。

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「主力商品がレシピ」のスーパーマーケット

ボストンにある Pantry というスーパーマーケット。

 

売り物は「食材つきレシピ」。

「レシピつき食材」ではなく、その反対で、「食材つきレシピ」です。

 

つまり、レシピが「主」で、食材が「従」となっています。

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レシピ本を食べる。

Edible Cookbook(エディブル・クックブック)。

 

「食べられる料理本」

という意味です。

 

つまり、食材にレシピが書かれており、書かれているとおりに料理を作ったら、それを食べてしまう。

レシピ本自体が料理の一部になっているわけです。

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レシピ・レシート

質問をいただきましたので、この場を借りてお答えします。

 

 

<質問>

 

質問その(1)

 

海外の情報で聞いた話です。

食品の買い出しにスーパーに行ったら、レジでもらうレシートに、

「買った食品を組み合わせたレシピ」

が印刷されて出てくる…。

つまりその日すぐに使えるレシピがレシートに印刷されている…。

そんなスーパーが海外にあるそうですけど?

ご存じですか?

ご存じでしたら、詳しいことを教えてもらえませんか?

 

質問その(2)

 

買った食品を組み合わせたレシピがレシートに印刷されている、というのはとっても面白い企画だと思うのですけど、どうなのでしょう?

日本でもやったらよいのでは?

近所のスーパーに提案したいのですけど、どんなふうに企画書を作ればよいのか、分かりません。

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食育の人はこういうレシピを作れるようになろう

どういうレシピを作ると、食育の「しごと」になるのか…。

 

まず、エピソードを2つ紹介します。

 

<エピソード その1>

 

「ジュリー&ジュリア」

という映画を覚えていますか?

今から6年前に公開された映画です。

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レシピの書き方に革命的変化が?

料理を作る 3D プリンタを ご存知ですか?

 

ナチュラル・マシンズ社が開発した

FOODINI

という製品がそれです。 

http://www.naturalmachines.com/

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