5. 海外の食育


朝食ボックスプロジェクト(ドイツ)

「健康的な朝食を提供することで、子どもの学習意欲を高めたい」

という理念にもとづき、小学生にオーガニックの朝食を配るプロジェクトがドイツにあります。

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Food Share (カナダ)

FoodShare は、カナダで30年近く活動をしている NPO です。

ヘルシーでフレッシュな野菜などを、地域や学校にデリバリーしながら食育活動を展開しています。

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ゆっくり食べることを習慣化する

食べるのが早い人は、噛む回数が少ないため、消化不良や食べ過ぎ、ひいては肥満を招く。

だからよく噛んで、ゆっくり食べるようにしよう…。

食育の講座などでよく言われることです。

 

今世紀に入って行われた研究では、よく噛むことでカロリー摂取が12%ダウンする、という結果が出ているそうです。

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税金をかけてみた

2014年11月上旬。

カリフォルニア州バークレー市。

糖分の多い炭酸飲料に税金をかける法案が市議会で可決されました。

肥満の増加に悩むアメリカでも初めてのことです。

 

ニューヨークでも同様の法案がかつて審議されていましたが、炭酸飲料業界のロビー活動により廃案となっています。

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フルーツフル・スクール(イギリス)

「フルーツフル・スクール(Fruit-full Schools)」とは、

  • 学校
  • オーガニックの果樹園

をつなげる活動です。

イギリスで2010年にスタートしました。

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クランチ & シップ(オーストラリア)

クランチ & シップ(Crunch&Sip)は、オーストラリアの学校で行われている食育活動です。

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世界の減塩政策

塩分のとりすぎは日本だけでなく各国で問題になっているようです。

減塩と健康にはあまり関係がない(=減塩政策に反対)という意見の専門家も 少なからず存在し、各国で「減塩派」「減塩反対派」の討論がさかんに行われています。

 

今回は海外の主な減塩政策を 紹介します。

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DASHダイエット(アメリカ)

「DASH ダイエット」は、アメリカの国立心臓・肺・血液センター

National Heart, Lung, and Blood Institute

が開発した食事法です。

アメリカ人にとって最良の食事法だとして、アメリカ農務省が推奨しています。

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栄養に関する免許証(ドイツ)

栄養に関する運転免許。

(Ernahrungsfuhrerschein)

 

ドイツで2007年に導入された食育カリキュラムです。

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Let’s Move!(アメリカ)

「Let’s Move!」

 

2010年に米国のミシェル・オバマ大統領夫人の呼びかけでスタートした、子どもの肥満防止キャンペーンです。

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マクガバン・レポート(アメリカ)

歴史上の大事件といえば、いろいろあります。

日本の歴史だと、たとえば応仁の乱、本能寺の変、などが、挙げられるでしょう。

 

もし「食育の歴史」について語るとしたら、その最大のトピックの1つは

「マクガバン・レポート」

ではないでしょうか。

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The New Zealand Food Industry Accord(ニュージーランド食品業界協定)

ニュージーランドでは、2004年に、食品業界(食品メーカー、食品卸、スーパーマーケット)が

「国民の健康(特に肥満防止)に積極的に貢献する」

という主旨の協定書を政府と結びました。

 

The New Zealand Food Industry Accord(ニュージーランド食品業界協定)

と呼ばれるものです。

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キッチン・ガーデン基金(オーストラリア)

オーストラリアの著名なシェフであるステファニー・アレクサンダーが、2004年に

「Kitchen Garden Foundation(キッチン・ガーデン基金)」

を設立しました。

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5 A Day(ファイブ・ア・デイ)

「5 A Day (ファイブ・ア・デイ)」とは、1980年代に米国カリフォルニア州で草の根的に始まった、野菜・果物の摂取を増やすための運動です。

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イタリアの食科学大学

イタリアには、「食科学」(ガストロノミック・サイエンス)を専門とする、世界で初めての大学があります。

 

イタリア語で

Università degli Studi di Scienze Gastronomiche

 

英語で

The University of Gastronomic Sciences(略して UNISG)

 

日本語でいうと、「食科学大学」ということになるかと思われます。

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ファーム・トゥ・スクール(アメリカ)

「ファーム・トゥ・スクール(Farm to School)」

は、アメリカで行われている食育プログラムです。

カリフォルニア州でスタートしましたが、現在は、全米に広がっています。

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クッキング・バス(イギリス)

アメリカと同様に肥満人口の増加に悩むイギリス。
OECD(経済協力開発機構)のデータによると、イギリスの肥満人口は国民の24.8パーセント(2011年)。
つまり国民の4人に1人が肥満ということになります。
http://www.noo.org.uk/NOO_about_obesity/adult_obesity/international

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味覚週間と味覚授業(フランス)

食育に関する関心が高いフランス。

その証拠の1つと言えるかどうかわかりませんが、在日フランス大使館のウェブサイトには食育のページがあります

 

そのフランスでは、

「味覚週間(味覚の一週間)」

という国民的イベントが年に1度、実施されています。

 

「味覚週間(味覚の一週間)」のコンテンツの1つに

「味覚の授業」

というものがあります。

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エディブル・スクールヤード(アメリカ)

今から20年ほど前、米国カリフォルニア州。

アリス・ウォーターズという、ナチュラル・グルメの世界では有名なシェフが

「エディブル・スクールヤード」

という運動を始めました。

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何をどれだけ食べたらいいのか、分かりやすい図で示す

「健康維持のためには何をどれだけ食べたらいいのか、 分かりやすく図で伝えてほしい」

 という社会からの要請に対し、2011年にアメリカのUSDA(農務省)が発表したのが

 「マイプレート(My Plate)」

 と呼ばれるものです。

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日本の食育と海外の食育

食育そのものは日本だけでなく海外にもありますが、食育の法律が存在しているには日本だけです(食育基本法)。

それだけ、日本の食育には特徴や奥の深さがあるということです。

 

では、日本の食育と海外の食育とでは、具体的にどう違うのでしょうか?

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