レシピの価値を高める「意外な方法」

(本題に入る前に)

 

活動や仕事の一部に

「レシピ」

が含まれている人。

レシピの著作権について、いちど正確に理解しておくとよいですね。

 

予防接種みたいなもの。

いちど正確に聞いておけば十分だと思います。

 

食育総研の姉妹組織である「協会総研」では、著作権の専門家である弁理士の方を講師に招き、そのための講座を毎月、開催しています。

【協会のための「商標・著作権・引用」講座】

 

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では本題に入ります。

 

 

自分のサイトにレシピを掲載する際、あらかじめ

「レシピの基準」

を細かく決めておき、それに沿ったレシピのみを掲載する、というやり方があります。

 

このとき、

「レシピの基準」

は公開します。

 

「わたしの作るレシピは以下の基準に基づいています」

「当社の提供するレシピは以下の基準に基づいています」

というものです。

 

この基準をけっこう真剣に作っておくと、掲載されているレシピ全体のレベルが上がっているように見えます。

簡単な基準ではそういう効果がないのですが、A4用紙1枚に、基準がびっしり書かれている場合は、その効果が出ます。

 

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食品店でたとえると

当店は以下の基準を満たすものだけを厳選して仕入れています。

というのと同じで、その基準じたいが店の「個性」「売り」「特徴」になります。

 

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「レシピの基準」。

それを細かく作って公開する。

日本でこれをやっているケースはあまり見ないのですが、アメリカのサイトではときどき見ます。

 

たとえば

「フードヒーロー」

というレシピサイトでは、レシピの基準がこのように公表されています。

https://www.foodhero.org/sites/default/files/health-tools/FH%20Recipe%20Criteria_2015_1.pdf

 

「ヘルシーフードバンクハブ」

というレシピサイトでは、レシピの基準がこのように公表されています。

http://healthyfoodbankhub.feedingamerica.org/wp-content/uploads/2013/12/RecipeCriteria_public_updated.pdf