空港で食べるブレインフード

空港というのは、楽しいところでもありますが、なにかと気忙しいところでもあります。

チェックインカウンターやセキュリティーチェックのところで長い列に着くのは、だれにとっても嫌なことでしょう。

家族連れの旅行や帰省の場合、こんなときに限って子どもがどこかに走っていってしまうし、ビジネスマンの出張の場合、こんなときに限ってややこしい電話がかかってきます。

 

ロンドンのガトウィック空港では、旅行客のそんなストレスを少しでも和らげようと、昨年、

「ブレインフードを食べることができるレストラン街」

を設置しました。

 

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正確には、「ブレインフード」という言葉は使っていませんが、

  • 「平和な幸福感を生み出す」といわれる神経伝達物質のセロトニン
  • セロトニンのもととなるアミノ酸の1つトリプトファン
  • 脳の健康や脳の働きに欠かせないオメガ3脂肪酸

を意識したメニューを、栄養学の専門家のアドバイスにもとづき、空港内の各レストランが提供したということです。

 

メニューとしては、

  • マグロの寿司
  • シャケとカンキツのサラダ
  • パイナップル、バナナ、パパイヤのスムージー

など。

 

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空港の売店では、

「フライフィット」

という名前の、「空港でのストレスを緩和するジュース」が売られているそうです。