誰を食育するのかを考える

食育活動をしている人を見ると、ほとんどが

  • 子どもの食育
  • 母親の食育

をメインとしています。

 

なので

「みんな同じようなことをしているように見える」

「違いが分からない」

そういう状態になっています。

 

一方、

  • ビジネスパーソン、なかでも男性サラリーマンを対象に食育をしている人は極めて少ないようです。
  • 高齢者のための食育に取り組んでいる人もいることはいますが、これも比較的少ないようです。

むろん、誰をターゲットに食育をするかは個人の自由ですので、好きなターゲットを選んで頑張ればよいです。

ですが、

「競合の少ないところをねらう」

というビジネスの鉄則から言うと、猫も杓子も

  • 子どもの食育
  • 母親の食育

に群がっているなかで、その分野ですでに信頼を構築できている人をのぞけば、自分もそこに群がる、というのはあまり得策ではないと思われます。

異なる分野で信頼を作るほうが得策でしょう。

 

 ▽

 

競合がまだ少ない食育のターゲットとしては、

  • サラリーマン男性
  • 高齢者

があると思われますし、そのほか、

  • 会社経営者
  • 受験生
  • スポーツを趣味にしている人

なども挙げられるでしょう。

 

こうしたターゲットに対して信頼を構築することができれば、今なら、競合が少ないので仕事がしやすいはずです。

 

また、猫も杓子も

  • 子どもの食育
  • 母親の食育

に群がっていると言いましたが、その中でもたとえば

  • 偏食の多い子どもの食育

といった特殊な領域であれば、競合が少なく独自の信頼を作っていくことができるでしょう。

 

いずれにしても何らかの独自性を持つことをお勧めします。