「もったいない」を食育に

  • 家庭や飲食店での食べ残し
  • 食品メーカーで出てくる残り物

のことを

「食品ロス」「食品残渣」

などと言います。

 

多くの先進国では日々大量の食品ロスを出していますが、いっぽうで貧しい国々が食料不足に悩んでおり、地球規模でみるとたいへんな矛盾を人類は抱えているわけです。

 

さて、そうした状況を何とかしようという食育活動がいくつも誕生していますので、一部を紹介します。

 

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★Daily Table(アメリカ)

  • 賞味期限後の食品だけど、十分に安全で美味しく食べられるもの
  • 見た目が良くないために商品にならないと判断される野菜

などを有効活用する目的で、ボストンの近郊で営業している食品スーパーです。

 

 

★Bristol Skipchen(イギリス)

 

捨てられた食品を集めて料理を作るレストラン。

イギリス南西部の都市ブリストルで営業しています。

スタッフが実際にゴミ箱をあさったりしているので、賛否両論のあるレストランではあります。

 

 

★WeFood(デンマーク)

  • 賞味期限が過ぎ、消費期限が近づいている食品
  • 形が悪かったり傷があったりして他のスーパーでは売れない商品

を扱うスーパー。

 

毎朝、開店前から長い行列ができるという人気店です。

 

 

★Too Good To Go(イギリス)

 

近所のレストランで残った料理を安くテイクアウトできるシステム。

  • 残りものを何とかしたい飲食店
  • 「もったいない」を実践したい生活者

をつなぐ、マッチングのシステムです。