CSF

CSF とは

Community-supported Fishery

(地産地消で漁業を支援する仕組み)

の略です。

 

仕組みはおおよそ以下のとおりです。

  • 消費者が漁場の会員になり、年会費を払う。
  • 年会費により漁業者への報酬が賄われる。
  • 会員は漁場で取れた水産物を受け取る。

 

 ▽

 

もともと農業の世界に「CSA」という似たような仕組みが存在しており、それを漁業の世界に応用したのが「CSF」です。

 

CSAについての詳しい説明はこちら。

 

CSF により、

  • 漁業者は経営が安定する。
  • 消費者は新鮮な水産物を手に入れることができる。
  • 社会的には、乱獲が起きにくくなるため、環境や資源保護になる。

という利点が生まれます。

 

農業のほうの CSA は1980年代からもう始まっていますが、漁業のほうの CSF はまだ歴史が浅く、2007年にアメリカ東海岸のメイン州ポートクライドで始まったのが最初と言われています。

 

 

<関連サイト>