メンタルヘルス型の料理教室

アメリカでは、臨床心理、カウンセリングの方法の1つに

「料理」

を取り入れようという動きがあります。

 

多くの専門家が、

「調理にまつわるさまざまなこと」

たとえば

  • 何を作ろうか思案すること
  • 作り方を知ること
  • 材料を買うこと
  • 食材という「生命」に触れること
  • 調理の段取りを考えること
  • 食材を切ったり、煮たり、焼いたりなどのコントロールに集中すること
  • 調味すること
  • 仕上がった料理を人に食べてもらうこと
  • といったプロセスを何度も経験することが、
  • 社会性の獲得
  • ストレスの軽減
  • 自信の醸成
  • ネガティブ思考からポジティブ思考への変化

などをもたらし、したがって

 

「メンタルヘルスの手法として立派に成立する」

と考えはじめているようです。

 

先進的な例として、コネティカット州のニューポートアカデミーでは、未成年のメンタルヘルスを目的とした料理教室を実施しています。

 

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<参考>

(記事)いろいろ応用のできそうな「料理療法」

(記事)A Road to Mental Health Through the Kitchen

(研究論文)Cooking as a therapy for dangerous mental health patients