グリーンウォッシュ指標

とくにエコでもないのに、エコなイメージを出して商品を売り出したりすることを

  • グリーンウォッシュ(greenwash)

といいます。

アメリカでは1960年代からグリーンウォッシュ製品の氾濫が問題になっています。

 

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グリーンウォッシュを減らすため、実際に販売されている商品の実名を挙げて

  • グリーンウォッシュ指標(Greenwashing Index)

を使って評価し、発表しているウェブサイトがあります。

「不正直指標」といった感じでしょうか。

 

サイト名は、そのまま

GREENWASHING INDEX

となっています。

 

このサイトでは、商品のCMやパッケージに書かれている言葉などが、商品の実態とどの程度離れているのかを1~5の5段階で表示しています。

1: 信頼できる(authentic)

3: 怪しい(suspect)

5: インチキ(bogus)

 

商品のカテゴリーごとに評価が発表されています。

 

この指標による、食品・飲料の評価はこちらです。

 

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2013年に行われた調査によれば、「健康のために食に気を遣う人」がひっかかりやすい(=思わず買ってしまう)グリーンウォッシュな言葉は、

1位: 全粒粉(whole grain)

2位: 自然(natural)

3位: ヘルシー(healthy)

4位: 軽い(light)

だったとのことです。

 

(参考)食育ウォッシュ